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プはPrefectureのプ(1.5) RSSフィード

おもに寝言を書いていました。ほぼ終了。もうすこしちゃんとしたものを、ときどき g:brettspiel にて書きます(暇なら)。

100129(Fri)

[] 雑念(付記)  雑念(付記) - プはPrefectureのプ(1.5) を含むブックマーク

それでもまだなんか「大量にボードゲームを貰っていく人がいたらお店も他の興味ある人もいやでしょう?」と言いたい人のために(藁人形論法)、思いつきを書いておく。

「ただし、キャンペーンを利用して貰っていく人には、店内での試遊を義務づける」

以上。これちょっとクニツィアルールっぽくないか。

え、店長は一人だしスタッフいてもそんな暇ないだろって? なら、心配する良心的なボドゲ民が店に常駐すればいいのでは……(冗談です……)。

100128(Thu)

[] 雑念まとめ  雑念まとめ - プはPrefectureのプ(1.5) を含むブックマーク

  • すごろくや「ゲームが無料ですよー」
  • アルファついったらー「まじ! 凸するしかwww」
  • ネット民
    • 「これはリスク高いよね」
    • 「キャンペーンとして危険だよね」
    • 「でも広告費としては安いよね」
    • 「こうやって話題になるからもうけものだよね」
    • 「こんな妙なキャンペーンが増えて(僕がそうあってほしい)ついったーつまんなーい」
  • ボドゲ民「あちゃー、見てらんない」
  • アルファついったらー「なんてね、僕だって常識ありますからね。とりあえずそのワードバスケットとかいうのをいただきます。安いし簡単そうだし」
  • ボドゲ民「そうだね、初心者にはワードバスケットだよね、気に入ったらカルカソンヌとかバトルラインとかもおすすめですよ! (無茶されなくてよかった)」

…という流れと理解したので、「そうなん?」と言いたかった。

私の理解では、最初の台詞はこう変換された。

  • すごろくや「もし、ゲームが無料で貰えるとしたら(お金の心配はしなくていいとしたら)、あなた、ゲームにどこまで自分の時間や手間を割いて、冒険できますか?」
  • =「あなたの遊びへの愛はどんなものか、教えてください」
  • =「このキャンペーンは、Followers≒発言力≒知的生産能力の高い人が、高額なゲームを貰えるようになってるわけですけど、ワーバスでほんとうにいいんですか? ただなんだから、どれでもいいんですよ?

これは重いわー。

この腹の括り方(私の妄想ですが……)に比べたら、いち店舗のリスクとベネフィットとか、些事だしさ。

(そりゃ、キャンペーン自体、都合が悪くなったらやめるだろうし、それで叩かれたりするのかも知れないけど、そんなことまで心配する意味はない)

数千円のゲームをタダで貰えるくらいの人なら、後から来た人が真似ると店の損得が、みたいなちいせぇこと言わずに、いきなり「サムライ」みたいな煮え湯を飲んで、アチチチなんじゃこりゃー、ってリアクションするくらいの、愛の受け止め方もあるだろ? と思ったんですよね。



[] 日曜日のホームズまでの道具の準備:メモ  日曜日のホームズまでの道具の準備:メモ - プはPrefectureのプ(1.5) を含むブックマーク

  • 資料配布
    • PDF
    • キンコース
    • internetDisk
  • 永続化
    • Wiki(keyword)
  • 連絡
    • メール
    • 調整サービス
  • 会場予約
    • ゲーム会の名前

100126(Tue)

[] 雑念メモ  雑念メモ - プはPrefectureのプ(1.5) を含むブックマーク

忘れないうちにメモ。

  • すごろくやの「follwer数値引きキャンペーン」がちょっと話題。
  • 成功するか失敗するかには、あまり興味がない。
  • 失敗の例としては、「私が買えば28万円引きですか!!!」と、勝間和代さんが来店して、店内のゲームごっそり持って帰るとかいうのが考えられる
    • いや、ないから普通考えて(フォロワー数が多い=「ちゃんとしてる人」っていうプレッシャーがどんどんかかるだろ)
    • あるいは、もっと悪意のあるケースとかは?
    • あっ、このキャンペーンを打っても、悪意のユーザが現れなかった、ということで、「twitterは悪意が現れにくい」とかいうお気楽な記事を書く人が現れたら、それはそれで面白いけど。
  • 成功の例としては、まぁ広告効果とか?
    • でも正直、twitter有名人が「購入なう」とか書いても、「だろうね」としか思わないし、そこには何も新しいものがない。
    • ん10万follwerがいる人は、忙しいので、ゲームとかやらないし
    • よしんば、やったとしても(すでに、やってる人もいるけど)、いつもの調子でいつものブログに「楽しみました」とか書くだけじゃん。それ何か面白いの?
    • ふらふらっとゲームを買った人が、その後の日記で「なにこれ超おもしろいんですけど!」と、雷に打たれたようにゲームのことばっかり日記に書き出すとか、そういう展開になれば、それは、コンテンツとして面白いし、効果があったと思うんですよね。
    • だいたいさー、複数のショップが同じ事やったら、一瞬でタイムラインが「購入なう」で埋まるじゃない? そしたら目新しくもなんともなくなるじゃない?
    • そう考えると、広告効果って、そんな大したことなさそう……って思えてくる。特に、買った後をフォローしてないし。
  • かように、リスクや、企画の拙さを指摘することは、できますよ。
  • でもね、このキャンペーンは、「twitterなんか見てると、ボードゲームが流行してきてますね!」っていう表面的な楽観論に「それ、本当なん?」って突っ込んでるように思えるんですよねー
  • ギョーカイ的には「選んで買う」っていう行動をする人が、もっと、増えてほしいのに、現状、そういうふうはなってないのかな……って言ってるように思える。これについて、以下だらだら書く。
  • たとえば、ものがヒットする図式として「1Q84」みたいに、ブランドやコンテンツの力だのみで、すごい作品が広く一般に膾炙する、みたいなことがあれば、それはうれしいけど。
    • でも、ボドゲ世界が満を持して出すゲームってのが、せいぜい、「チケット・トゥ・ライド」とかなわけだし。いや、おもしろいと思いますが、究極のゲームかどうかは知らん。
    • 「ドミニオン」は、すごく売れてる。売れてるけど、そんだけですね、っていう感じする。
    • どっちにしても、それは、コンテンツの力で売れてるだけ。
  • コンテンツの力で売れるのがいけないのか? いけないとは思いませんが、それは単なるひとつの「流行」であって、パイが拡がったとか、ボドゲ一般が認知された、って考えちゃうのは、違うんじゃないかと。
  • だって、「1Q84」が売れたからって、それで素直に「読書家が増えた!」とか喜ばないじゃん
    • 1Q84みたいなヒット商品がパっと売れるだけで、読書家が増えるんなら、地元の明林堂潰れなくてすむし、熊本の紀伊國屋だって街中から撤退しなくてよかったんじゃん。
    • 一つのコンテンツがヒットしても、ギョーカイの売る力に結びつくとは限らない。それは、ドミニオンにも当て嵌まる。
    • 前もどっかに書いたけど、コンテンツの力でギョーカイがなんとかなるとか、なったはずとか、「メーカーにはがんばっていただきたかったですね」とか、そういうのは、夢見すぎでしょ。
  • そういうことを考えて、twitterでぐだぐだ書いていたら、ナイスなpostを発見。 http://delicissors.tumblr.com/post/352365242 さすがだ。
    • 元の記事の文脈では、ホビーに対して「それじゃ衰退するだけだよ」という論調ですが、私は「ドミニオンおもしろーい、と、そればっかやってる人にとっては、ボドゲは、ホビーにすらなってないっしょ」と思う。
    • 自分で悩んで選んで買う、っていうのがないわけですね。
    • 日頃の本屋を支えているのは「1Q84」を気まぐれに買う人じゃないんですよ。自分の意志で本を愛することを選んで、アホみたいな額のお金を、本代に突っ込んでしまう人たちなんですよ。
    • まぁ私は、「ボドゲ買う人が増える」ということを素直に喜ぶものではないけれど、とりあえず最初は、お試しで買ってみる、っていうのが、愛の現れだったりしたわけですよね。

b.

  • とか書いてたら、「突撃レポ」みたいのがあがってたもよう。
  • 言いたいことはまとめてどっかに書くかも(書かないかも)だけど、「突撃とか言って結局ワーバスかよフッ」というのが、ボドゲ的感想じゃないのかな。
  • お店にとっては「値段」が全てだけど、客にとっては、そうじゃないでしょ。そのゲームを買って、遊んでくれる相手を探して、ルールを読んで、説明して、面白がって……っていう道のりが待っている。
  • 買った値段が4000円か1500円か、っていうのは、正直、誤差なんですよ。それがタダで貰えるなら4000円のもの貰えばいいじゃない。
  • で、なぜそうしないかというと、一応理由としては「他のお客さんが突撃してきたりするし……」ということにはなってる
    • でも、裏の理由として「4000円のめんどくさいゲームを、ルール読んで相手探して、って、展開するのは難しい」っていうのが、あると思うんですよ。
    • 今回のキャンペーンは、そこを撃ってると思った。
    • タダやったら君たち4000円のゲームもらっていく? どうせ伊集院光が誉めてた「ごきぶりポーカー」とか「ワードバスケット」くらいしか選ばんのやろ、残念ねー、もっと面白いゲームはいーーっぱいあるのにねー……という。
  • ボドゲが定着してきたって言えるのは、4000円のめんどくさそうなゲームを、投機的に買う人が増えてから、じゃないのかね。
    • 投機的ってのがそんなに珍しいだろうか? 映画だって本だって、好きな人は投機的に金払ってる。

tbd.